diary

12th birthday
2020.2.9

12th birthday


娘の12回目のバースデーが終わりました。
母になって丸12年。節目のように感じられ、これまでのことが思い出されます。

昔、子供というのは自分の分身だと思いこんでいました。
でも産まれてきた娘は私とは性格が違い考え方や行動も違う子で、
未熟な私はそれが飲み込めず、自分と違う行動をとる娘を正したり怒ったり。

かわいいはずの子どもに対して、なぜこのような感情になってしまうのだろうと、
子供を産むまで「怒る」という感情があまりなく生きてきたので、自分の変貌ぶりに落ち込み
自己嫌悪になったりして、娘の幼少期は悩みが絶えなかったように感じます。

今でも宿題をせずに寝ることができる娘。早朝に起きて結果、間に合わすから問題ないとはいえ、
私からしたら色々「ありえない!」と思う行動が多々あります。
でも娘はいたってそれが普通で平気な様子。
そういう行動を逐一問いただし、一般的に良いといわれる行動にするのが本当によいのだろうか、
娘の個性を消しているのではないか、と自問自答することも多々あり
ようやく他人に迷惑をかける行動以外は「まぁ、いいか」と目を瞑れるようになりました。
(といいつつ、余計な一言、言ってしまってますが…)

最近、娘は私の凝り固まった常識を覆し、こういう考え方や行動があるのだよと、
別の視点を私に教えるために私の元にきた「先生」なのかもしれないなと思ったりもします。

子育ては本当に奥深い。
小さかった娘もぐんぐん成長し、身長も私と10cmしか変わらず、
抜かされるのも時間の問題な気がしてきました。
思春期に入りますが、これからもお互い成長できる友人のような関係でいたいなと思っています。
 
絹ウール二層靴下
2020.1.9

絹ウール二層靴下をご愛用くださっているみなさまへ。


この度は「絹ウール二層靴下」をご購入くださりありがとうございます。
複雑なつくりにプラスして、絹とウールの組み合わせは製作が難しく、
編むのにかなり時間を要するため、一日できる靴下はごくわずか。
その分、普通の靴下より柔らかくあたたかく仕上がりました。
私もそのあたたかさに手放せず、毎日履いています。

ただシルクとウールの靴下が重なっている「二重構造」ですので、
履き方によっては、あまり履いていないのに生地を傷めてしまうこともあります。
せっかくご購入くださったので次のシーズンも継続して履いていただけるよう
ポイントをまとめました。
少し長くなってしまいましたが、再確認のため、お目通しいただけたらうれしいです。

内側のシルクは簡単に破れないよう、踵から足首上にかけて他の部分の2倍の密度で編みあげ
補強しています。ただ、シルクとウールの2枚の生地が重なっているので、
生地がずれたまま、靴下上部だけを持って無理にひっぱりあげるとテンションが一方に大きくかかり、
ウールだけ、もしくはシルクだけに力がかかって生地を傷めてしまいます。
またそれを繰り返すと破れが生じてしまいます。

履いていただくときは、足先を入れて、そこから少しずつ生地2枚を一緒にたぐりあげるように
ゆっくり引き上げてください。(五本指靴下の上に重ねる場合は特に)
また、お洗濯は必ずネットに入れてください。

お洗濯を繰り返すと、つま先に生地が入り込む時があります。
入り込んだまま履こうとすると、ウールとシルクの生地がずれてうまく履けないだけでなく
無理なひっぱりが生じてしまいます。その際は、一旦全て裏返して、指先部分から生地を
ゆっくりひっぱりながら整えていただくと再び履きやすくなります。


せっかくご縁をいただきご購入いただいた靴下ですので
一日でも長く履いていただけたら幸いです。



他、履いて気になる部分等がありましたら、今後の改善に役立てますので、
オンラインストア下部にあります「お問い合わせフォーム」からお気軽にお知らせくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

2020年start
2020.1.9

2020 start

小学校も新学期がはじまりました。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

オーストラリアの大規模な森林火災や、アメリカとイランの衝突
地球温暖化などなど、新年早々心配事が続きますが
皆を元気にさせる冬のあたたかいお日様のように
あかるく心を照らして、トゲトゲした不必要な感情を消しながら
後ろ向きの気持ちに邪魔されないように、
考え過ぎないように 今年もまあるい心で進んでいこうと思います。


そして、これまで同様、心地よいと思っていただける、
ずっと使いたいと思っていただけるものを、これまでの反省と経験を生かしながら、
つくっていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


みなさまにとっても夢叶う、素晴らしい一年になりますように。

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